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■■■デザインハブ企画展■■■
「モノコード」という一本の弦。
それは、ピタゴラスにとって世界の秩序を 響きによって知るためのツールとなり、
ロバート・フラッドによって宇宙の象徴的なかたちとして描かれました。
モノコードに鍵盤が付けられたクラヴィコードは、 のちにピアノに進化し、音楽の近代化は一気に加速したのです。
このモノコードを宙づりにしてみたらどうだろう。 すると、秩序や象徴や近代化も宙づりになるかもしれません。
両端の二つの分銅によって吊されたモノコードは、 交流電流を与えることによってふるえだします。
そして、その微かなふるえは、 モノコードを無窮動な振り子に転化させます。
「ふるえ」のなかにつながり合う世界がきこえてきます。
・・・・・・・・・(藤枝守)
●参加クリエイター
浅葉克己 安積朋子 五十嵐久枝 エレファントデザイン
大塚則幸 勝井三雄 河口洋一郎 川島蓉子+若山美樹 菊竹 雪
黒崎輝男 近藤康夫 佐藤可士和 武石正宣 デザインバーコード
永井一正 中島信也+永井一史 中村拓志 橋本夕紀夫 八谷和彦
服部一成 平野敬子 平林奈緒美 福田繁雄
藤枝 守 船山基紀(Griot)
みかんぐみ 吉田博則 和田浩一 Kanae Design Labo 塚本カナエ
TRICO DESIGN LOVE!(トリコデザアイン研究所)
一年前、日本で一番アクティブな街・六本木に完成した「東京ミッドタウン」とともに「デザインハブ」は誕生しました。その開設一周年を記念して、デザインハブを運営してきた(財)日本産業デザイン振興会、(社)日本グラフィックデザイナー協会、九州大学大学院芸術工学研究院が、合同で展覧会を開催します。テーマも一周年にふさわしく、数字の「1」。
未知なる世界の扉を開く初めての第一歩、あるいは今まさに、新たな一歩を踏み出そうとする、未来に向けたファースト・ステップ。ここではさまざまなデザインフィールドの第一線で活躍する30組のクリエイターが、それぞれの「1
-Design For The Next-」を表現します。未来に向けた30の「第一歩」は、これからのデザインはもちろん、私たち自身の生活や社会、地球環境のNextを考えるヒントとなってくれるはずです。
■トーク: 八谷和彦+藤枝守
六本木ミッドタウンのデザインハブでの「1 ー
Design For The Next ー」という展覧会に関連して、
トークが計画されています。
開催日/2008年5月1日(木) 時間/19:00〜20:30(予定)
会場/デザインハブ・インターナショナル・デザインリエゾンセンター
入場料/無料
定員/70名
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■ 同時開催:1st CHALLENGE 九州大学・芸術工学「節目の年」展
会期: 3月29日(土)〜5 月11日(日) 11:00〜19:00
※臨時休館日のお知らせ
展示の準備・入れ替えのため、下記日程を休館日とさせて頂きます。
休館日:3/26(水)、3/27(木)、3/28(金)、4/7(月)、
4/14(月)、4/21(月)、
5/1(木)、5/2(金)、5/12(月)
会場: 九州大学・芸術工学東京サイト(東京ミッドタウン・デザインハブ内)
入場料: 無料
主催: 九州大学大学院芸術工学研究院・九州大学大学院芸術工学府・九州大学芸術工学部
問合せ: 九州大学・芸術工学東京サイト(担当/津留、鳴海)
TEL.03-3408-9920 FAX.03-3408-9921
E-mail:g-parn@design.kyushu-u.ac.jp
平成20年3月は、九州芸術工科大学が九州大学と統合後、九州大学芸術工学部として初めて卒業生を社会に送り出す記念すべき時期となります。同時に、広報戦略拠点である「九州大学・芸術工学東京サイト」を設けて1周年を迎える節目の年でもあります。
そこで、芸術工学における学生の最新の研究成果や、設計制作成果
(作品)、および卒業研究の作品等を、同サイトにて展示いたします。研究成果
をまとめて東京で発表するのは、初の試みとなります。 ぜひ実際の作品をご覧頂き、「芸術工学」というデザインの視点を感じてください。
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